議会報告
議会に見る 今後の方向性
第94号 平成17年8月1日発行
一般質問(奥山議員) 少子化で大学競争激化も 関東学院の状況は
質問少子化により全国の大学が存亡の危機にあるといわれているが、市長は「公私協力方式」で誘致した関東学院大学が現在、どのような状況にあると受け止めているか。
答弁
18歳人口は、1992年をピークに減少を続けており、これに比例して大学受験者数も減少していることから、大学における激しい受験者の獲得競争が繰り広げられている。間もなく、受験者全員が入学できる「全入」という事態になることが話題になっている。こうした中で、関東学院大学は、平成14年に法学部内に法政策学科を開設し、平成16年には法科大学院を開設するなど、社会や受験生のニーズに対応した大学改革を行っている。
今後も、大学の学生確保は、厳しさを増すことが予想されるが、関東学院大学は、大学改革の実践により、総合大学としての存在意義を高める努力を学内挙げて行っていることから、この厳しい状況も乗り越えていくものと期待している。
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